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経済史
経済史(けいざいし、英語:economic history)は、経済史学とも呼ばれ、経済学を3部門(理論、政策、歴史)に大別した場合の歴史部門に当たる。通時的に経済現象(経済活動およびその主体など)を考察する学問で、経済現象の解明に重点を置く形で歴史分析を行うものである。大学では主に経済学科、史学科等で研究されている。 一般には、フリードリッヒ・リストを先駆とするドイツ歴史学派がその起源とみなされている。 計量経済史 計量経済史(英語:cliometrics)は、計量経済学の手法を経済史の研究に応用したものであり、ダグラス・ノースらによって形成された。なお、「数量分析」と「計量(モデルを用いた)分析」とを峻別する立場からは、cliometrics と「計量経済史」を同一視することに批判も出されている。英語圏の cliometrics に関する論文で計量モデルを用いたものの比率が、近年はそれほど高くないためである。こうしたことを踏まえる論者は、cliometrics に「数量経済史」という訳語をあてているようである。