皆の本棚にあるタグ「簿記」の本

簿記
簿記(ぼき、英語: bookkeeping)とは、ある経済主体が経済取引によりもたらされる資産・負債・純資産の増減を管理し、併せて一定期間内の収益及び費用を記録することである。より平易な言い方をすると「お金やものの出入りを記録するための方法」が簿記である。今日では、最も一般的な簿記である「複式の商業簿記」を指して単に「簿記」と称することが多い。簿記は、会計学よりも会計における実務に近い部分を担当する。 貨幣経済の誕生・発展の中で貨幣の量の勘定・記録が必要となり、発明された。 ローマ時代の古代彫刻の中に商業帳簿が彫られていることが確認されており、その歴史は古代へさかのぼると推察されている。ローマの他、ギリシャ・バビロニア・アッシリア・エジプトなどでも古代の時点で簿記が存在していたことが推定されている。しかし、その頃の簿記は、まだ単式簿記であった。 その後、14世紀から15世紀にかけてのルネッサンス期にヴェネツィア商人によって複式簿記が発明されたと考えられている。

123

123