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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(さとうがしのだんがんはうちぬけない、”A Lollypop or A Bullet”)は、桜庭一樹によるライトノベル作品。
2004年に富士見ミステリー文庫より文庫版が刊行される。挿絵担当はむー。少女小説風の文体や萌え系の挿絵・表紙(単行本版では挿絵は全て削除されている)とは裏腹に、非常にショッキングなストーリー展開で、読者に衝撃を与えた。そのため単発作品でありながら、2006年度「このライトノベルがすごい!」で3位になるなど、異例の快挙を成し遂げる。この小説で桜庭一樹は一般文芸界に注目されるようになる。
2007年2月に富士見書房から単行本が発売され、2009年2月に角川文庫に収録された。文庫版発売後に単行本が発売され、その後に一般文庫版が発売されるのは、出版業界としては異例の措置である。