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点字
点字(てんじ)とは、指先の触覚により読み取る視覚障害者用文字である。 平面から盛り上がった部分(点)によって文字・数字を表現し、通常用いられる点字は横2×縦3の6つの点で表されたブライユ (Braille) 式点字が用いられ、考案者(後述)の名前から、多くの国でブライユ(英語による表記はブレイル (braille))は「点字」をさす言葉として使われている。 近年、バリアフリー、あるいはユニバーサルデザインの一環として点字の併記が行われるようになり、代表的なものとしては、缶入りビールなどのアルコール飲料に「おさけ」「さけ」「びーる」といった表記が行われている。また、後述の点字に類似したものも参照。時には、トイレなどにも点字がある。 パーソナルコンピュータの周辺機器として、点字プリンターや点字ディスプレイといった機器で、点字を表現するものがある。 日本の著作権法第37条では、公表された著作物であれば著作権存続期間中であっても、その著作物の点字による複製(点訳)は可能であると定められている。