皆の本棚にあるタグ「海」の本


海(うみ)は、地球の陸地以外の部分で、塩水に満ちているところのことである。 地球の海は、濃度3%前後の塩などが溶け込んだ水(海水)でできている。地殻の上にあり、ほとんどは地表にあるが、極地の一部では氷の下にある。 海は地表の70.8%を占め、これらは全てつながっている。他にも、地表のごく小さい面積が塩水や淡水で覆われるが、これらは海には含めない。海の面積は約3億6106万km2で、陸地の面積の約1億4889万km2と対比すると、2.42倍である。平均的な深さは3729m。海水の総量は約13億4993万立方キロメートルにのぼる。 天体の表面を覆う液体の層のことを「海」と呼ぶこともある。以下では主に、地球の海について述べる。 塩の味がする水で満たされた区域を「”うみ”(海)」「sea」「La mer」などと呼び、塩味のしない水(淡水)で満たされた区域は特に区別して”みずうみ”(<「みず・うみ」)、「湖」「lake」などと呼ぶことは古くから行われてきた。