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法廷
『裁判所』より : 裁判所(さいばんしょ、英:Law court)は、日本国憲法 に特別の定のある場合を除いて一切の法律上の争訟を裁判し、その他法律において特に定める権限を有する国家機関である。 定義 多義的に用いられるが、概ね、国法上の裁判所(官署としての裁判所)、裁判機関としての裁判所、庁舎としての裁判所に区別される。 国法上の「裁判所」・官署としての「裁判所」 裁判官その他の裁判所職員が配置された国家機関としての「裁判所」。最高裁判所、各高等裁判所、各地方裁判所または各簡易裁判所。いくつかの「民事○部」や「刑事○部」(○に数字が入る。最高裁判所の場合、「第一小法廷」から「第三小法廷」までの「小法廷」や「大法廷」)、総務課など司法行政の実務を担う(「最高裁判所事務総局」を始めとする)「裁判所事務局」、場合によって「本庁」や「支部」などから成る。 (用例)「各裁判所に廷吏を置く。」「訴えは、被告の普通裁判籍の所在地を管轄する裁判所の管轄に属する。」 裁判機関としての「裁判所」 実際に、法廷に在り(在廷し)、ある個別的・具体的な争訟(訴訟)を審理する、1名または数名の裁判官から構成される「裁判体」のことであり、「受訴裁判所」といって区別する場合がある。