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李鴻章
李 鴻章(り こうしょう、リ・ホンチャン、拼音: Lǐ Hóngzhāng、1823年2月15日(道光3年1月5日) - 1901年11月7日(光緒27年9月27日))は、中国清代の政治家。字は少荃(しょうせん)。洋務運動を推進し清後期の外交を担い、清朝の建て直しに尽力した。日清戦争の講和条約である下関条約で清側の欽差大臣(全権大使)となり、調印を行ったことでも知られる。 生涯 曽国藩期待の弟子 道光3年1月5日(1823年2月15日)、安徽省合肥出身で名士李文安の次男として生まれた。兄に李瀚章、弟に李鶴章、李薀章、李鳳章、李昭慶がいる。 士大夫の家系であり父が進士だったことから、幼少期から一族の期待を背負い勉強に励み、道光20年(1840年)に科挙一次試験に合格、4年後の道光24年(1844年)に二次試験の郷試も合格した。更に父の友人だった曽国藩の門下生となり勉強に一層励み、道光27年(1847年)の会試も合格し進士となる(同期には沈葆楨がいる)。