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古本
古本(ふるほん)は、出版後に一度は消費者(所有者)の手元に置かれた中古本の呼称。(雑誌などを含む場合もある)。古書(こしょ)とも言う。新本(新刊本)と対応した言葉。売れ残ったりして新刊なのに安価で販売される本をゾッキ本(バーゲンブック、自由価格本とも)という。 本は出版された時代の文化の影響を強く記すものであり、歴史的な価値となるのもある。多くの古本は、所有者が古本屋(古書店)に持ち込み、売却することで再び市場に流通するが、所有者がフリーマーケットやインターネットオークションで直接消費者に販売する事例も見受けられる。新刊時の販売価格を大幅に下回る価格で買い取られるのが一般的だが、まれに極端に流通が少なく需要が多い書籍(希少本あるいはレア本と呼ばれる)が、新刊時の販売価格を上回ることもある。流通に乗った古本は、原則買い取った古本屋でネット(「日本の古本屋」などを参照)なども含め販売され、また業者間の市に出され流通する。店頭での販売価格は各古本屋が、需給関係や本のコンディション(日焼け、汚れ、書込み等)から決定するため、まったく同じ古本でも、店によって価格がだいがい異なる。