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ローカル線
ローカル線(ローカルせん)とは、閑散線区などの輸送量の少ない鉄道路線及び道路・航路のことを指す。 日本語でのローカル線は、閑散線区や旧国鉄の赤字83線など、輸送量の少ない線区や航路に対して用いられる。ここでのローカルという言葉は、局所という意味ではなく「田舎」などを示す俗称である。 このため、一日の平均通過人員が100万人を超える「山手線」(品川 - 新宿 - 田端間)は局所であるがローカル線とは呼ばれない。一方、長大で複数の生活圏・文化圏にまたがる山田線、飯田線、芸備線などはローカルの範囲を超えることになるがローカル線という認識である。 日本での通例でのローカル線は、鉄道ではJRの地方交通線が代表的ではあるが、これに含まれない線区でも過疎地を通るため、または新幹線の並行在来線区間のように元々主体であった長距離輸送が新幹線に移って地域輸送の区間列車のみとなった路線・線区や、地方交通線でも都市近郊部で通勤路線として機能している例もあり、その線引きは難しい。