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ユダヤ
ユダヤ(漢字:猶太)は、イスラエル王国部の地方。 ヤコブの子ユダにちなみ、かつてユダ王国があったことからこう呼ばれるようになった。 紀元前 アブラハムは、ユダヤ人たちの父(先祖)である。今から約5000年前、紀元前3000年前にアブラハムが「カルデヤのウル(en:Ur Kaśdim)」から出発して、父親の定住したカラン(英: Carrhae)を経てカナン(現在のイスラエル)に移住した。 アブラハムは、イシュマエルとイサクを生み、イサクはヤコブを生んだ。このヤコブ(別名:イスラエル)に12人の息子が生まれ、モーセによるエジプト脱出の後、この12部族にそれぞれ土地が与えられた。ユダに与えられた土地が、のちにユダヤと呼ばれるようになった。 厳密には、ベニヤミン族はユダ族に吸収されたため、この2部族の土地がユダヤと呼ばれ、レビ部族は祭司職に就き、各部族の中に町を与えられていた。ソロモン王の死後、統一王国は北のイスラエル王国と、南のユダ王国に分裂する。北のイスラエル王国は、サマリヤを首都に、南のユダ王国はエルサレムを首都にした。