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トイレ
『便所』より : 便所(べんじょ)とは、大小便の排泄の用を足すための設備を備えている場所。さまざまな呼称や異称がある。 この施設は、悪臭を放ち周辺の環境を汚損するおそれのある汚物(主に糞・尿・吐瀉物)を衛生的に処分するための機能を持っている。近年の文明社会の多くでは、これら施設の多くは水洗だが、中には乾燥させたり、燃焼させたり、乾燥地帯では砂を掛けて糞便を乾燥させて処分する様式も見られ、衛生的に処理できればその方法は問わない。 便所内は臭気が発生するため、換気扇や換気筒などの換気設備を使い、他の室よりも負圧になるように工夫されている。また、便所の壁にはトイレットペーパーを掛けるペーパーホルダーのほか、タオル掛け、手摺などが設置されることもある。水洗式の場合は、個室内に便器洗浄用のタンクやフラッシュバルブが設置される。 気候・風土・生活習慣によって、求められる機能も様々であるため、世界各地には様々な便所が存在する。 様式 和式便器 - 床にしゃがみこむタイプ、トルコ式ともいう。欧米では「スクワット式」(しゃがみ込む方式)とも呼ばれる(参考:en:Squat_toilet)。