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ギーク
ギーク(アメリカ英語: geek)とは、卓越した知識があること、あるいはそうした者を指すアメリカの俗語。 元々は良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになるとともに、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者が「ギーク」と呼ばれるようになった。現在ではけなす意味合いが薄れてきており、自称としても用いられている。日本ではしばしば「オタク」と訳されるが、"geek" には「サブカルチャーの熱心な愛好家」という意味はあまり含まれず、「(コンピュータ系などの)技術オタク」という意味合いに近い。 語源と意味の変遷 もともと "geek" とは、サーカスやパレードなどの見世物で、ヘビやニワトリを食いちぎったり、昆虫を呑み込んだりするパフォーマーのことを指していた。さらに多くの辞書学者によると、"geek" の語源は16世紀にシェイクスピアがアメリカ的表現を用いた頃の "geck" という語に遡るといわれる。