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カメラ
カメラ(英: camera)は、写真を撮影するための道具である。被写体の像を感光材料(写真フィルムなど)の上に投影し、適正な露光を与えるための装置を備えている。キャメラ、写真機ともいう。また、ビデオカメラや映画用カメラ(シネカメラ)等動画を撮影するカメラと区別する意味合いからスチル(スティル)カメラ(still camera)と呼ぶ場合もある。 なお、「カメラ」という言葉は、広義には「像を結ぶための光学系(レンズ等)を持ち、映像を撮影するための装置」全般を指すこともある。 語源 もともとの語源であるラテン語では、camera は「小さな部屋」を意味し、のちに政治や財政を司る「部屋」(官房・国庫)などと意味が拡大した(官房学参照)。英語の camera は「暗室」を意味し、ここから転じて、現在の日本語でいうカメラを意味するようになった(#歴史参照)。 カメラの原理は、写真術の発明以前から知られていた。窓のない暗黒の部屋の壁面に小さな穴を空けると、反対側の壁面に外の景色が映し出される。