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エアパワー
エアパワーは国家が保有する潜在的、顕在的な航空に関する力の総称である。米陸軍准将ウィリアム・ミッチェル(William Michel)によって初めて概念として提唱され、ランドパワーやシーパワーと並ぶ第三の力としてエアパワーと名づけた。その内容は純粋に軍事的な能力である航空戦力、空軍力だけではなく、航空関連の企業や組織、空港、航空機の研究開発、航空機の生産能力、パイロットや技術者の能力、国家の航空関係の政策、国民の理解と支援などを包括するものである。また人工衛星やミサイル技術の発展により近年で宇宙にまでその範囲を拡大しつつあるために航空宇宙力とも呼ばれる。防衛大学校・防衛学研究会編『軍事学入門』(かや書房、2000年)195項