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アトス山
『アトス』より : アトス山(ギリシア語: Όρος Άθως / Oros Athos)は、ギリシャ北東部・エーゲ海に突き出したアトス半島の先端にそびえる標高2033mの山。その周辺は正教会の聖地となっており、「聖山」(希: Άγιον Όρος、英: Holy Mountain)の名でも呼ばれる。アトス山周辺には現在20もの修道院が所在し、東方正教の一大中心地である。「アトス山」の名は、聖地となっている半島の全域や、修道士たちの共同体についても用いられることがある。 ギリシャ共和国の領内ではあるが「聖山の修道院による自治国家」として大幅な自治が認められており、いわば「宗教共和国」ともいえる存在となっている。1988年にはユネスコによって世界遺産に認定された。 地理 位置・地勢 アトス半島(アクティ半島)は、マケドニア地方からエーゲ海に突き出したハルキディキ半島から分かれる3つの半島(ギリシャ語では「足」と表現する)のうち、最北東の「足」にあたる。