かるはらうつまさんの読書日記[公開中]
- 2014年11月29日
自明性の喪失―分裂病の現象学を読み終えました。
2014/11/29 18:11:47
世界の涯の物語 (河出文庫)を読み終えました。
2014/11/29 18:11:42
悪霊 (下巻) (新潮文庫)を読み終えました。
2014/11/29 18:11:31
死の家の記録 (新潮文庫)を読み終えました。
2014/11/29 18:11:25
- 2014年07月25日
マノン・レスコー (新潮文庫)を読み終えました。
2014/07/25 01:03:16
- 2014年04月25日
タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)を読み終えました。
2014/04/25 21:17:11
- 2013年12月23日
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))を読み終えました。
2013/12/23 17:10:31
- 2013年10月06日
死の家の記録 (新潮文庫)を122ページまで読みました。
囚人たちは、金の為には前後の見境が無くなるほど貪欲。何ヶ月もかけて金を貯め、一晩で飲むような使い方をしてしまうが。それよりも大切にしているのは自由である。
2013/10/06 19:13:10
死の家の記録 (新潮文庫)を88ページまで読みました。
貧乏するように生まれついている連中、自分で何かを始める事は苦労であり、重荷。他人に仕える為にこの世に生まれてきたらしい。
2013/10/06 13:44:05
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を読み終えました。
2013/10/06 13:41:04
- 2013年09月17日
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を175ページまで読みました。
精神病患者は人と違う事を異常に怖がる。セックスに関しても。
2013/09/17 08:01:04
- 2013年09月16日
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を124ページまで読みました。
狂ったままでいながら、普通の人のように振る舞う
2013/09/16 21:27:00
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を108ページまで読みました。
ネクタイは狂人から見たら、とても複雑に結ばれているバカげだ何の意味もない布。肺に空気を送り込んだり首を回すのに邪魔なものだと言うだろう。
2013/09/16 21:05:07
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を96ページまで読みました。
人は狂うという贅沢を、そうできる立場にいる時だけ許す。
2013/09/16 20:47:38
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を95ページまで読みました。
戦争、超インフレ時は自殺者数はほんの少し増えるが、精神病患者は確実に減る
2013/09/16 20:46:52
ベロニカは死ぬことにした (角川文庫)を80ページまで読みました。
狂気とは、自分の考えを伝える力がない事
2013/09/16 20:44:46
- 2013年07月27日
イビサ (講談社文庫)を読み終えました。
2013/07/27 23:53:48
イン ザ・ミソスープを読み終えました。
2013/07/27 23:38:19
- 2013年07月24日
波のうえの魔術師 (文春文庫)を読み終えました。
2013/07/24 01:25:45
お菓子と麦酒 (新潮文庫 モ 5-7)を読み終えました。
2013/07/24 01:25:35