tamikiさんの読書日記[公開中]
- 2012年02月24日
サーカス象に水を (RHブックス・プラス)を216ページまで読みました。
よし、だいぶ波に乗ってきたぞ。サーカスの世界にも階級みたいなものがあるのが面白い。オラウータンのオレンジのエピソードは、ジェイコブ同様に、はっとしたな。
2012/02/24 20:16:40
- 2012年02月21日
サーカス象に水を (RHブックス・プラス)を85ページまで読みました。
サーカスで数年を過ごした青年の話。なかなか冒頭から引き込まれます
2012/02/21 22:01:14
- 2012年02月20日
くまちゃん (新潮文庫)を読み終えました。
2012/02/20 23:49:12
くまちゃん (新潮文庫)を315ページまで読みました。
光の子は、今までとは違った感触で面白かった。
2012/02/20 21:26:34
- 2012年02月19日
くまちゃん (新潮文庫)を212ページまで読みました。
前作で相手を降った側が、次では振られるのが面白い。
2012/02/19 14:34:22
- 2012年02月18日
くまちゃん (新潮文庫)を158ページまで読みました。
出てくる登場人物が同世代で、連作の振られ小説。なかなか面白い。
2012/02/18 19:13:49
- 2012年02月14日
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを読み終えました。
2012/02/14 21:19:21
- 2012年02月13日
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを353ページまで読みました。
なるほど。間借り人があの人なのか!
2012/02/13 21:56:14
- 2012年02月09日
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを227ページまで読みました。
このまだバラバラな感じの物語が、どうやって収束してくんだろ。
2012/02/09 22:01:43
- 2012年02月08日
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを169ページまで読みました。
オスカーのお祖母さんとお祖父さんさんの話はなんだか切ない。これが、現代のオスカーにどう絡んでいくのだろう。
2012/02/08 21:38:53
- 2012年02月07日
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いを96ページまで読みました。
ちょっと不思議な文体で、面白いページがいろいろあって、視覚的にイメージし易い本。
2012/02/07 22:22:22
きみはポラリス (新潮文庫)を読み終えました。
2012/02/07 01:47:18
- 2012年02月06日
きみはポラリス (新潮文庫)を290ページまで読みました。
夜にあふれるものと、ペーパークラフトが怖かったな。ホラーじゃなくて、恋愛ものなのに。
2012/02/06 21:07:56
きみはポラリス (新潮文庫)を153ページまで読みました。
いろんな形の恋愛もの。単なる男女だけでなく。面白いな。
2012/02/06 10:05:32
- 2012年02月04日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を読み終えました。
2012/02/04 17:19:42
- 2012年02月03日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を419ページまで読みました。
アーベントロートとの対決は、ドキドキハラハラしたなー。
2012/02/03 20:31:13
- 2012年02月01日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を331ページまで読みました。
淡々としている文体だけど、語られている内容は、かなり辛い。でも、コーリャの脱走理由は、わかっちゃいたけど….
2012/02/01 21:17:18
- 2012年01月31日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を297ページまで読みました。
ヴィカという、ちょっと変わった子が出てきた。そして、コーリャの本心もちょっと見えてきた。
2012/01/31 20:59:35
- 2012年01月30日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を245ページまで読みました。
出だしののんびりさに騙されがちだけど、これはかなり悲惨な物語。
2012/01/30 20:42:43
- 2012年01月13日
卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)を135ページまで読みました。
面白くもあるけど、かなしくて怖い。
2012/01/13 21:11:19