くるみさんの読書日記[公開中]
- 2012年09月16日
街場の文体論を160ページまで読みました。
2012/09/16 20:42:50
- 2012年09月14日
街場の文体論を23ページまで読みました。
2012/09/14 23:29:52
カーネギー話し方入門 (HD双書 (26))を読み終えました。
2012/09/14 19:32:51
- 2012年09月10日
苦悩する人間 (フランクル・コレクション)を読み終えました。
講義録だけあって難しい。再読したい。
2012/09/10 07:16:05
- 2012年09月09日
苦悩する人間 (フランクル・コレクション)を162ページまで読みました。
2012/09/09 09:47:18
- 2012年09月08日
カーネギー話し方入門 (HD双書 (26))を122ページまで読みました。
2012/09/08 19:35:25
哲学の歴史〈第3巻〉神との対話―中世 信仰と知の調和を218ページまで読みました。
2012/09/08 19:34:41
ウンコな議論を読み終えました。
2012/09/08 08:20:12
- 2012年09月07日
“畳長さ”が大切です (双書 哲学塾)を読み終えました。
2012/09/07 07:21:33
- 2012年09月06日
“畳長さ”が大切です (双書 哲学塾)を60ページまで読みました。
冗長性を畳長性と置き換える。普遍論争の山内志朗先生、落語がお好きなんですね
2012/09/06 21:13:22
カーネギー話し方入門 (HD双書 (26))を82ページまで読みました。
スピーチの具体例が載っていてわかりやすい
2012/09/06 18:49:33
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときを171ページまで読みました。
ぼんやりとしか理解できないまま読み進んでいる。課題本でなければ読了を諦めるところだ
2012/09/06 18:47:37
苦悩する人間 (フランクル・コレクション)を67ページまで読みました。
心理臨床の講義らしくて用語が難しい
2012/09/06 18:45:51
- 2012年09月05日
普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待)を読み終えました。
あとがきを先に読めば良かったな〜。哲学との出会いが面白い
2012/09/05 23:05:41
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときを136ページまで読みました。
2012/09/05 18:39:27
- 2012年09月04日
普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待)を281ページまで読みました。
とりあえず本文は読了 参考文献の量が半端ない
2012/09/04 09:00:01
ブタのふところを読み終えました。
2012/09/04 06:43:37
- 2012年09月03日
100の思考実験: あなたはどこまで考えられるかを読み終えました。
2012/09/03 22:19:20
普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待)を246ページまで読みました。
2012/09/03 10:42:54
- 2012年08月30日
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときを92ページまで読みました。
2012/08/30 13:13:51