あーるさんの読書日記[公開中]
- 2011年11月10日
少女には向かない職業 (創元推理文庫)を読み終えました。
慟哭。なのに、惹かれる。時折やってくるミステリー要素とかクスッとさせるような要素のせいかもしれないけど、そういう表面上のものだけじゃない。奥ゆかしいところに伝えたい本題とか本質とかがあって、そういうところを読むとはっさせられたりする。そして全体的にも、桜庭の作品は何か読む者をぐっと掴んでくるような不思議な感覚を覚える。
2011/11/10 00:44:03
- 2011年11月08日
少女には向かない職業 (創元推理文庫)を131ページまで読みました。
2011/11/08 22:55:59
- 2011年11月07日
少女には向かない職業 (創元推理文庫)を100ページまで読みました。
2011/11/07 23:35:44
- 2011年11月06日
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)を読み終えました。
生々しい。リアル。だからどこか惹かれる。たった一冊に色々な想いや事が詰まっていて、それに15年分時が進むせいもあってか、ものすごく長い長編を読んだ感じ。
2011/11/06 21:51:12
- 2011年11月05日
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)を163ページまで読みました。
2011/11/05 21:26:30
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)を142ページまで読みました。
2011/11/05 00:11:23
- 2011年11月03日
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)を82ページまで読みました。
2011/11/03 23:57:00
- 2011年11月02日
あしたはうんと遠くへいこう (角川文庫)を42ページまで読みました。
2011/11/02 23:29:56
リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)を読み終えました。
「恋愛輪廻」確かに恋愛で輪廻。「恋愛」はもちろん、「再会」とか「過去の想い」とかが書かれている。でもなんだかさらさらしていない。大人の恋愛で、そこに時折割込む憎悪。どろっとしている感じ。心情とかしっかり書いてあるのに、なんだかしっくりこないことがある。きっとまだ私には早かったのかもしれない。
2011/11/02 01:01:42
- 2011年10月31日
リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)を200ページまで読みました。
2011/10/31 23:30:10
- 2011年10月30日
リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)を91ページまで読みました。
2011/10/30 21:58:23
リインカーネイション―恋愛輪廻 (光文社文庫)を69ページまで読みました。
2011/10/30 01:44:42
きみが見つける物語 十代のための新名作 休日編 (角川文庫 あ 100-103)を読み終えました。
それぞれ収録されている作品の作者にもよるけど、休日編というためか、全体がしっとりしている。過去を振り返らせる作品もあれば、未来へ進ませる作品もある。題材や伝えたいことがちゃんとあって、ただの娯楽じゃない作品もある。なのに全体はちゃんとまとまりを持っている。すごい。
2011/10/30 01:44:13
- 2011年10月29日
きみが見つける物語 十代のための新名作 休日編 (角川文庫 あ 100-103)を54ページまで読みました。
2011/10/29 01:00:46
あなたがここにいて欲しい (角川文庫)を読み終えました。
やさしくて、さわやか。きれいな文章。現実を見つめる視線もあるし、人が描かれているし、時々ユーモラス。こういう小説書きたいなあと思ってみたり。
2011/10/29 01:00:23
- 2011年10月26日
あなたがここにいて欲しい (角川文庫)を105ページまで読みました。
2011/10/26 23:48:46
三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)を読み終えました。
乱雑した事件が、最後にスッとまとまる。ミステリー。でも個人的に、乱雑しすぎていて収束に手間取ってしまい、グイグイとつなげたちょっとした無理矢理さを感じた。書き下ろしであることも影響しているのだろうけど。
2011/10/26 01:43:54
- 2011年10月24日
三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)を242ページまで読みました。
2011/10/24 23:39:01
- 2011年10月22日
三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)を201ページまで読みました。
2011/10/22 22:29:12
- 2011年10月21日
三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)を155ページまで読みました。
2011/10/21 23:02:31