yumさんの読書日記[公開中]
- 2014年10月20日
嫌な女 (光文社文庫)を読み終えました。
2014/10/20 21:40:44
- 2014年10月19日
嫌な女 (光文社文庫)を357ページまで読みました。
人に冷たいんじゃないですよ。人に多くを期待しないんです。
2014/10/19 23:12:05
嫌な女 (光文社文庫)を327ページまで読みました。
血が繋がっていても、愛しているつもりでいても、人と人は行き違います。自分の気持ちを、届けたい人に、届けることに成功したとしたら、それは奇跡のようなものなんですよ
2014/10/19 22:39:52
- 2014年10月14日
スノーホワイト (竹書房映画文庫)を読み終えました。
2014/10/14 23:19:08
- 2014年10月11日
姥ざかり (新潮文庫)を読み終えました。
2014/10/11 22:59:27
- 2014年10月06日
やさしさの精神病理 (岩波新書)を読み終えました。
2014/10/06 15:47:15
- 2014年10月05日
やさしさの精神病理 (岩波新書)を178ページまで読みました。
人づき合いの技能としてのやさしさは皆、傷つきやすいということを前提。不用意に親切そうなことをして相手を傷つけるのはやさしさにもとる。傷つけないように気づかいをすることがやさしい人どうしのやさしい関係。
2014/10/05 23:09:11
やさしさの精神病理 (岩波新書)を167ページまで読みました。
ココロの傷を舐めあうやさしさよりもお互いを傷つけないやさしさの方が滑らかな人間関係を維持するのによい。
2014/10/05 22:49:40
やさしさの精神病理 (岩波新書)を164ページまで読みました。
新しいやさしさ…具体的で実践可能。共通点…お互いにやさしさを振り向けあうことで滑らかな人間関係をとりむすぼうという点。
2014/10/05 22:44:47
- 2014年10月04日
やさしさの精神病理 (岩波新書)を48ページまで読みました。
やさしさ…相手が自分の気持ちを察してくれ、それをわが事のように受け入れてくれる時に感じられるもの。やさしさが双方にとって心地よいのは、自分と他人の気持ちのずれがなくなり、一体感が得られるから
2014/10/04 12:11:18
やさしさの精神病理 (岩波新書)を56ページまで読みました。
子供たちは大人の気持ちを察することなく、大人の言葉を文字どおりに受け取ってしまい、大人の漠然とした言い方が、単なる愚問となり、子供たちを追いつめ、痛めつける結果となる
2014/10/04 11:12:10
- 2014年09月22日
スーサ (徳間文庫)を読み終えました。
2014/09/22 13:34:14
- 2014年09月20日
スーサ (徳間文庫)を158ページまで読みました。
迷った方がいい。最初から定まっているものより、揺れた後に定まったものの方が何倍も強くなる
2014/09/20 11:05:47
スーサ (徳間文庫)を158ページまで読みました。
2014/09/20 11:04:11
- 2014年09月19日
スーサ (徳間文庫)を130ページまで読みました。
生きている証とはな、何かを為すことじゃない。心を揺らすことさ
2014/09/19 15:46:35
- 2014年09月01日
なぜ、あの人の頼みは聞いてしまうのか?: 仕事に使える言語学 (ちくま新書 1056)を読み終えました。
2014/09/01 22:07:13
- 2014年08月29日
ひょうたんから空―ミタカシリーズ〈2〉 (新潮文庫)を読み終えました。
2014/08/29 10:46:04
- 2014年08月28日
ひょうたんから空―ミタカシリーズ〈2〉 (新潮文庫)を95ページまで読みました。
その強さと弱さが複雑にからまって人と人はつながって関係をもっているんだろう。
2014/08/28 21:24:46
- 2014年08月25日
ひょうたんから空―ミタカシリーズ〈2〉 (新潮文庫)を40ページまで読みました。
何かを愛する時、愛するものがある時、愛してもいいものがある時、人はやさしくなる。そしてそのやさしさは、ただやさしい。他のものがはいってこない。そこで止まれいいのに、普通はそれからがいろいろある。人と人の場合なんか。
2014/08/25 02:03:48
- 2014年08月15日
ミタカくんと私 (新潮文庫)を読み終えました。
2014/08/15 00:02:03