frafrafrannyさんの読書日記[公開中]
- 2012年10月22日
嘘 (百年文庫)を134ページまで読みました。
エロシェンコおもしろい。ひねくれもの。
2012/10/22 14:36:51
- 2012年10月21日
ふつうがえらい (新潮文庫)を118ページまで読みました。
「おまえ遊びにくるときなにも手土産がないな」「あれそうだっけ」「そうだよ」「じゃ、キスしてあげる。おしっこいってくる!」わたしがトイレからもどってくると 「キスは?」 わたしたちは付き合うことになった。
2012/10/21 22:38:56
ふつうがえらい (新潮文庫)を118ページまで読みました。
2012/10/21 22:37:18
嘘 (百年文庫)を83ページまで読みました。
エロシェンコ「ある孤独な魂」盲目の子どものはなし。見えていても疑いもせず信じるのなら盲目と同じだし、盲目だとしても疑うのなら見えているのと、同じだ。
2012/10/21 22:36:34
- 2012年10月20日
壁 (百年文庫)を読み終えました。
2012/10/20 10:44:55
- 2012年10月19日
読書力 (岩波新書)を読み終えました。
2012/10/19 23:02:01
壁 (百年文庫)を108ページまで読みました。
2012/10/19 23:01:27
- 2012年10月17日
何も持たず存在するということを読み終えました。
2012/10/17 22:47:04
何も持たず存在するということを234ページまで読みました。
私は母を、その現役時代において、好きだったし嫌いだった。疎んじながら頼っていた。母の抑圧を感じたことはないが、関係の厄介さはたびたび感じていた。うちの母は馬鹿である、と誰かに笑い話を聞かせるときには、のろけ話をしているような気分だった。母の孤独や母の失望がかいま見えると、山でひとり遭難したような気分になった。
2012/10/17 22:32:47
ふつうがえらい (新潮文庫)を15ページまで読みました。
やばい佐野洋子。はまった。笑っぱなし。一個読んだだけなのに!
2012/10/17 16:08:32
ちいさなちいさな王様を読み終えました。
2012/10/17 16:00:48
ちいさなちいさな王様を39ページまで読みました。
人生というのは、ある日ふと起き上がってそれですべてがはじまるのだ。
2012/10/17 15:36:06
- 2012年10月15日
羅生門―齋藤孝の音読破〈6〉 (齋藤孝の音読破 6)を186ページまで読みました。
2012/10/15 18:08:56
羅生門―齋藤孝の音読破〈6〉 (齋藤孝の音読破 6)を138ページまで読みました。
蜜柑。すごく感動した。
2012/10/15 17:51:47
羅生門―齋藤孝の音読破〈6〉 (齋藤孝の音読破 6)を60ページまで読みました。
2012/10/15 17:16:27
何も持たず存在するということを186ページまで読みました。
2012/10/15 17:15:58
何も持たず存在するということを156ページまで読みました。
2012/10/15 16:52:26
- 2012年10月14日
ユダヤ人大富豪の教えを読み終えました。
2012/10/14 16:20:07
ユダヤ人大富豪の教えを228ページまで読みました。
外の状態がどうであれ、感謝と平安のみを選択しなさい。それが現実なのだから。
2012/10/14 16:01:00
- 2012年10月13日
窓ぎわのトットちゃんを読み終えました。
2012/10/13 19:54:41