ナナイさんの読書日記[公開中]
- 2013年03月22日
図説ラ・フォンテーヌ寓話 (1983年)を読み終えました。
2013/03/22 06:32:11
- 2013年03月21日
美術手帖 2013年 03月号増刊 瀬戸内国際芸術祭2013 公式ガイドブック アートをめぐる旅 完全版 春 [雑誌]を読み終えました。
2013/03/21 05:23:44
- 2013年03月20日
移動と律動と眩暈とを読み終えました。
2013/03/20 08:01:01
移動と律動と眩暈とを115ページまで読みました。
奇妙な言い方だが逃走とは固定性不動性への逃走でありいまここに凝りかたまりいまここというすすまない瞬間の無限のゆらぎのなかに逃走してゆくのである。なぜならば固定されるわけがないいまここが固定されるという矛盾においてこそ事物は事物のようにみえてしまうのであり言葉は言葉のように生きられてしまうのであってそんなことをしたらシステムは壊れてしまい人は狂ってしまう。でもすてきなのだ。そしてすてきは生理である。「写真と詩法―『風の配分』のコラボレーションについて」p.115
2013/03/20 08:00:51
移動と律動と眩暈とを112ページまで読みました。
詩は物語からの逃走だ。たぶん写真も映画からの逃走である。ふたつの逃走がどこかで出会ってしまうとしてもそれは逃走それ自体の責任ではないだろう。宇宙が時空であるからいけないのだ。「写真と詩法―『風の配分』のコラボレーションについて」p.112
2013/03/20 07:59:35
移動と律動と眩暈とを100ページまで読みました。
「光の身体的推量。共同体的凝視のプロセス。新たな「失われた環」。広汎性の退きゲージ。不確定性とのつきあい。容積のバイパス。出発点の膜。随伴現象的パス。どこでもないところ。理解のきわ。屈折のある幾何学。累増的マトリックス。惑星の叫び。ザン・ウイッチ・ノー・アザー。死なないために / ヘレン・ケラーの部屋。逆シンメトリー横エンヴェロープ・ホール。凝視のブレース。潜在的知覚者の集まり。超越的調整器。再集合の架台。不消滅性の形成」。「原母頌―荒川修作とともにあること」p.100
2013/03/20 07:58:16
フランス語の小径―たのしい意味世界への誘いを読み終えました。
2013/03/20 04:46:10
- 2013年03月19日
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005を読み終えました。
2013/03/19 19:06:47
なめらかな社会とその敵を読み終えました。
2013/03/19 00:27:01
- 2013年03月18日
幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。を読み終えました。
2013/03/18 21:11:17
おばあちゃんのキルト (詩人が贈る絵本II)を読み終えました。
2013/03/18 20:37:21
人生の最初の思い出 (詩人が贈る絵本 II)を読み終えました。
2013/03/18 20:37:00
アイスクリームの国 (詩人が贈る絵本)を読み終えました。
2013/03/18 20:36:41
夜、空をとぶ (詩人が贈る絵本)を読み終えました。
2013/03/18 19:34:04
おやすみ、おやすみ (詩人が贈る絵本)を読み終えました。
2013/03/18 19:33:40
十月はハロウィーンの月 (詩人が贈る絵本)を読み終えました。
2013/03/18 19:33:09
白バラはどこに (詩人が贈る絵本)を読み終えました。
2013/03/18 19:32:38
地に堕ちれば済む (書き下し現代詩叢書)を読み終えました。
2013/03/18 18:11:36
テーブルの上のひつじ雲/テーブルの下のミルクティーという名の犬を読み終えました。
2013/03/18 18:11:14
- 2013年03月17日
サイレントナイトを読み終えました。
2013/03/17 21:14:09