ネネさんの読書日記[公開中]
- 2010年07月15日
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)を読み終えました。
2010/07/15 01:46:58
- 2010年07月11日
地底旅行 (創元SF文庫)を読み終えました。
2010/07/11 19:25:25
地底旅行 (創元SF文庫)を250ページまで読みました。
地底に広がる世界、なんというロマン!
2010/07/11 13:56:07
地底旅行 (創元SF文庫)を180ページまで読みました。
もしかして海底奇岩城のもとネタってヴェルヌか?
2010/07/11 11:17:55
- 2010年07月10日
地底旅行 (創元SF文庫)を151ページまで読みました。
ついに地底へ!! 主人公の性格が感情移入しやすくて、臨場感がある
2010/07/10 22:38:59
地底旅行 (創元SF文庫)を98ページまで読みました。
もうすぐ地底入り。ワクワク
2010/07/10 14:10:22
- 2010年07月09日
瓶詰の地獄 (角川文庫)を読み終えました。
2010/07/09 16:05:37
瓶詰の地獄 (角川文庫)を67ページまで読みました。
悪寒がするような恐ろしさがある。とくに『死後の恋』は、一読の価値があった。――でも、電気消して眠れなくなったよ……!
2010/07/09 07:24:40
- 2010年07月08日
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を読み終えました。
2010/07/08 19:49:32
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を374ページまで読みました。
ヤフーの話はじわじわとくる。獣同然に野蛮で醜悪なヤフー。外面を取り繕っていても、内面はなんらヤフーと変わらぬ人間
2010/07/08 17:27:44
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を303ページまで読みました。
飛島の篇終了。3章はものすごく好きなタイプの哲学が織り込まれた物語だった。「文明の果の大笑い」ってこういうことなのか
2010/07/08 10:30:21
- 2010年07月07日
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を195ページまで読みました。
大人国(ブロブディンナグ)篇終了。今度は守ってもらう立場になったガリヴァー。敵対心ってのは、相手に対する恐怖から生まれるのかもしれない。ところで、ガリヴァー旅行記読んでると、地球上に同じサイズの人間しかいない事実のほうが珍妙に思えてくる
2010/07/07 13:28:16
- 2010年07月06日
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を96ページまで読みました。
小人国(リリパット)の篇終了。この時代の冒険家の飽くなき探求心って感心する。なんで懲りないの!? という意味で。リリバット篇おもしろかったので次も期待。それにしても、「君主や大臣のきまぐれの恐ろしさ」をわたしも痛感
2010/07/06 16:43:53
ガリヴァ旅行記 (新潮文庫)を78ページまで読みました。
2010/07/06 15:43:44
- 2010年07月04日
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)を読み終えました。
2010/07/04 20:41:08
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)を147ページまで読みました。
ヴィヨンの妻 「父」よりは、まだ救いのある甲斐性なしかな。文明の果の大笑い――なんて物悲しいんだろう
2010/07/04 13:58:42
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)を82ページまで読みました。
父 ダメ男とはこういうことをいうのか。タメ道極めすぎで衝撃を受ける
2010/07/04 11:44:40
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)を37ページまで読みました。
親友交歓 無頼漢な親友についての話。相手も相手だけど、受け入れちゃう主人公がいい味出してる
2010/07/04 11:34:22
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)を8ページまで読みました。
何これ・・・太宰ってこんなに面白かったのか! 走れメロスと死にたがってるイメージしかなくて、食わず嫌いしてたことが悔やまれる
2010/07/04 11:32:43
- 2010年07月03日
ロビンソン漂流記 (新潮文庫)を読み終えました。
2010/07/03 16:10:18