ゆたゆたさんの本棚にある鈴木 眞哉の本

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鈴木眞哉
鈴木 眞哉(すずき まさや、1936年 - )は、日本の歴史研究家。「日曜歴史家」を自称し、紀州雑賀衆の鈴木氏の末裔であることを自著の中で明かしている。 横浜市生まれ。中央大学法学部卒業。防衛庁、神奈川県庁等に勤務。勤務のかたわら主に戦国時代の合戦の研究を続ける。 歴史観など 『刀と首取り―戦国合戦異説』などでは、南北朝期及び戦国期の軍忠状に記される死傷者の内訳をもとに、両時期における戦闘の主体はあくまで弓(及び投石など。後者では鉄砲が加わる)であり、刀は負傷した敵の首を取るためのものでしかなかった、との説を発表している。さらにそこから、「日本人のお家芸である白兵戦」は20世紀前半期において軍部の精神主義が招いた極めて異例のものであり、歴史的に武士たちは徹底して厭戦志向だった、としている。 既存の歴史観を打ち破ることに非常に力を注いでおり、そのため先の既存の合戦観の否定や、他に織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らを「天下人」として英雄視することについても「天下人史観に毒されている」と厳しく糾弾している。

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