ゆたゆたさんの本棚にある神田橋 條治の本

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神田橋條治
神田橋 條治(かんだばし じょうじ、1937年2月5日 - )は鹿児島県加治木町生まれの精神科医。専門は精神分析ついで内省療法、さらに対話精神療法であったが、現在は雑談精神療法を目指していると言う。九州大学精神神経科にて長年、精神分析療法を専攻。1971年から1年間、モーズレー病院ならびにタビストックに留学。
1976年に荒木冨士夫氏との共著による「自閉症 自閉の利用一精神分裂病者への助力の試み一」(精神神経学会雑誌,78,43-57)を発表し、我が国の精神医学界に強い学問的衝撃をもたらした。西欧で発達した精神療法を、日本人ならではの感性で咀嚼し、実践し、伝達している。個性が強く、毀誉褒貶もあるが、優れた臨床力と論理的思考から、土居健郎、中井久夫に匹敵する秀峰と見る向きもある。コツ三部作を始めとした著書で精神療法の神髄を伝えている。現在は、鹿児島市の伊敷病院に精神科医として非常勤で勤めるかたわら、全国の研修セミナーに招かれて後輩の育成と指導に努める。


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