ゆたゆたさんの本棚にある北村 稔の本

ゆたゆたさんはこれまでの人生で1,417冊の本を読み終え、331,531ページをめくりました。

北村稔
北村 稔(きたむら みのる、1948年 - )は、日本の歴史学者。立命館大学名誉教授、日本「南京」学会会員、国家基本問題研究所客員研究員。中国近現代史専攻。法学博士。 京都府出身。京都大学文学部史学科(現代史専攻)卒業。京都大学大学院博士課程中途退学。三重大学助教授、立命館大学文学部教授を歴任。 『「南京事件」の探究』 本書では、南京軍事法廷および極東国際軍事裁判において南京事件を確定した「戦犯裁判」の判決書を歴史学の手法で検証するという立場で分析、従前から知られていた2万弱の中国軍捕虜の殺害を新たに発掘してきた資料で確認する一方で、判決書にみえる、南京攻略戦から占領初期にかけて一般市民に対する数十万単位の「大虐殺」が行われたという「認識」については、中国や連合国による各種の戦時宣伝の分析を通じ、1937年以降、徐々に形成されていったものとした。

皆の本棚から北村 稔の本を探す