くーさんさんの本棚

さかさ星

[★★☆☆☆] 長くてよみずらくて何が何だかわからないまま終わった。呪いの本だけに読むのがのろい…

[総ページ数:496] 2024/12/14 10:58:58更新

さやかの寿司

[★★★★☆] 心が癒される本。出てくる人がいい。みんなそれぞれ心に持っているものも、解放され解…

[総ページ数:228] 2024/11/09 07:56:30更新

二人の誘拐者

[★★★★☆] 臓器の提供はされる側もする側もとても重いことなのに。なんて運命のめぐりあわせなの…

[総ページ数:254] 2024/11/05 16:29:06更新

死蝋の匣

[★★★☆☆] 物凄くたくさんの人が複雑に絡み合ってちゃんと解きほぐせるか心配になったが、何とか…

[総ページ数:331] 2024/10/28 08:47:47更新

籠の中のふたり

[★★★★★] 薬丸先生史上一番だと思う！快彦も亮介もすごく優しい人で読んでいて本当にいい話だと…

[総ページ数:363] 2024/09/24 17:58:51更新

骨と肉

[未評価] 

[総ページ数:307] 2024/09/20 08:40:43更新

骨と肉

[★★★☆☆] とっても狭い人間関係にまず驚いた。もっと暑い季節に読むべきだった。背筋ぞくぞくす…

[総ページ数:243] 2024/09/20 08:40:01更新

笑う森

[★★★★★] 久しぶりに荻原ワールド炸裂って感じでとても良かった。真人も岬も とてもいい人たち…

[総ページ数:451] 2024/09/14 11:41:58更新

暗殺

[★★★★☆] 本当のことがどれだけあって、想像がどこまでなのかわからないけど、なんとなくそうな…

[総ページ数:254] 2024/09/05 16:44:09更新

首木の民

[★★★★★] 脳みそ痺れる位難しい話が続いたけど、書かれていることが本当の事だとしたら、作者襲…

[総ページ数:379] 2024/08/26 07:07:45更新