GODERさんの本棚
GODERさんはこれまでの人生で13冊の本を読み終え、5,017ページをめくりました。
12
クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)
[★★★★☆] 読み終わった後、しばらく何も考えられない状態だった。淡々と人が死に、眈々とそれを…
[総ページ数:384] 2013/06/08 06:52:48更新
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)
[★★★☆☆] 孤島に集まった天才たちの狂気の物語。俺が予想した展開の二手三手先を行くストーリー…
[総ページ数:384] 2013/06/05 20:24:15更新
不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
[★★★☆☆] 狂っている…………&he…
[総ページ数:192] 2013/06/05 20:23:35更新
[★★★☆☆] ここまで、読者を惑わす作品は中々無いだろう。ただ、もう少しオチが面白ければ、もっ…
[総ページ数:221] 2013/06/05 20:23:32更新
[★★★★★] 素晴らしい!この一言に全てが集約されているといってもよい。そのくらい面白かった。…
[総ページ数:240] 2013/06/05 20:23:26更新
[★★★★☆] 登場人物は皆どこか、壊れている人ばかり。特徴的な語り口調の黒猫と、 嘘をつき続け…
[総ページ数:304] 2013/06/05 20:23:20更新
[★★☆☆☆] 天堂晋介の歴史の裏での暗躍を書いた作品。惜しむらくは、終わり方が中途半端であった…
[総ページ数:388] 2013/06/05 20:18:45更新
[★★☆☆☆] 幕末の動乱期を、架空の攘夷志士である天堂晋介の一人称で描いた作品。
[総ページ数:401] 2013/06/05 20:18:42更新
[★★★☆☆] 天下分け目の関ヶ原に敗れた西軍武将の末路、それと対象的な家康の天下への道程を書き…
[総ページ数:500] 2013/06/05 20:11:02更新
[★★★☆☆] 関ヶ原の戦い自体は、半日程で決着がついている。しかし、その戦いの本質は戦前の調略…
[総ページ数:538] 2013/06/05 20:10:58更新
12