たかしさんの本棚

民王 (文春文庫)

[★☆☆☆☆] いまいちかな

[総ページ数:352] 2013/12/23 03:43:07更新

空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)

[★★★★★] 横浜の母子事故を発端として明らになる大手自動車会社のリコール隠し。正義とはなにか…

[総ページ数:448] 2013/11/19 07:06:12更新

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

[★★★★★] 

[総ページ数:480] 2013/11/19 07:06:02更新

定年ゴジラ (講談社文庫)

[★★★★☆] 定年をむかえたニュータウンの四人の物語。それぞれが魅力的な人物ばかり...自分が…

[総ページ数:440] 2013/10/08 19:55:07更新

とんび (角川文庫)

[★★★★★] ドラマで見て感動したのてま読んだ。小説もドラマ以上によかった。父と息子の物語。

[総ページ数:420] 2013/10/03 01:16:34更新

エイジ (新潮文庫)

[★★★★☆] 山本周五郎賞受賞作品 少年の描写が重松ならではのタッチで描かれている。一気に読ん…

[総ページ数:463] 2013/08/18 18:27:53更新

ビタミンF (新潮文庫)

[★★★★★] トンビを書いた重松清の本。 あったかな気持ちになり家族について考えさせられた。こ…

[総ページ数:362] 2013/08/07 00:03:16更新

永遠の0 (講談社文庫)

[★★★★★] 主人公の宮部久蔵は愛する家族と会うため生きて帰ることを願うゼロ戦パイロット。戦争…

[総ページ数:608] 2013/05/29 06:59:22更新

流星ワゴン (講談社文庫)

[★★★★★] 親父、息子に対する気持ちを改めて考えさせられ気持ちがホンワカとする本だった。単身…

[総ページ数:480] 2013/04/23 07:49:29更新

歴史からの発想―停滞と拘束からいかに脱するか (日経ビジネス人文庫)

[★★★☆☆] 印象に残ったのは勝てる組織について。トップが明確な目的をもち構成員がそれを揺るぎ…

[総ページ数:247] 2013/01/24 02:24:54更新