すばるばさんの本棚

すばるばさんはこれまでの人生で143冊の本を読み終え、58,574ページをめくりました。

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  • 悪意 (講談社文庫)

    [★★★☆☆] 基本的に本筋から逸れない、伏線が隠れてない、ので読みやすい 話の流れには騙された…

    [総ページ数:376] 2015/04/30 08:29:36更新

  • 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

    [★★★★☆] 確かに騙された!

    [総ページ数:477] 2015/03/06 18:05:34更新

  • 果てしなき渇き (宝島社文庫)

    [★★☆☆☆] もっと色々と感じないといけなかったのかも知れないけど、描写の生々しさに吐き気がし…

    [総ページ数:509] 2014/11/03 11:08:35更新

  • 扉は閉ざされたまま (祥伝社文庫)

    [★★☆☆☆] き九大工学部の女性が書いたと言うことで、親近感がわき読んでみたけど、文書が稚拙に…

    [総ページ数:321] 2014/06/21 09:15:50更新

  • 1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)

    [★★★☆☆] やっと話が進んできた!

    [総ページ数:362] 2014/05/13 14:58:59更新

  • 1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

    [★★★☆☆] やはりこの比喩はすごい

    [総ページ数:357] 2014/04/15 08:05:27更新

  • 永遠の0 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 太平洋戦争のこと全然知らないんだなって思った。主のストーリーだけじゃなく色んなこ…

    [総ページ数:608] 2014/02/22 13:45:46更新

  • 悪の教典 下 (文春文庫)

    [★★☆☆☆] ハスミンの一貫した考え方は、人間離れしてて面白く読めたけど、途中から人を殺す話が…

    [総ページ数:459] 2013/12/06 23:27:39更新

  • 悪の教典 上 (文春文庫)

    [★★★☆☆] やはり貴志祐介の文は好きだけど、途中から蓮見先生のやり過ぎさが受け入れ難く思えて…

    [総ページ数:467] 2013/11/26 20:07:29更新

  • 死神の精度 (文春文庫)

    [★★★☆☆] 短編なので読みやすかった。

    [総ページ数:345] 2013/11/16 11:19:23更新

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