あおみさんの本棚

あおみさんはこれまでの人生で174冊の本を読み終え、67,684ページをめくりました。

12345678910

  • 卒業 (講談社文庫)

    [★★★★★] 卒業とは、これから待ち受ける困難や苦渋の中に一寸の希望を見出して、孤独に耐えなが…

    [総ページ数:371] 2014/05/20 01:15:22更新

  • ライ麦畑でつかまえて

    [★★★☆☆] 誰もが経験した青春の時代。その中で何人もの若者が自己と周囲との差異に頭を抱え、苦…

    [総ページ数:306] 2014/05/14 00:28:53更新

  • インシテミル (文春文庫)

    [★★☆☆☆] 映画もそうだったが、非常に勿体無い。 映画では、藤原竜也や石原さとみ、綾瀬はるか…

    [総ページ数:528] 2014/05/02 21:25:21更新

  • 模倣の殺意 (創元推理文庫)

    [★★☆☆☆] はっきり述べて、残念だ。 仰々しい帯の謳い文句にまんまと釣られて購入したが、そこ…

    [総ページ数:327] 2014/04/25 20:12:24更新

  • 若きウェルテルの悩み (岩波文庫)

    [★★★★☆] 痛烈で、悲惨で、崇高で、衝撃で、幸福で、奨励的で、希望的で、絶望的な物語だった。…

    [総ページ数:213] 2014/04/17 18:31:06更新

  • Story Seller (新潮文庫)

    [★★★☆☆] 敬愛する伊坂幸太郎の短編が収録されているということで購入した一冊だったが、読まず…

    [総ページ数:674] 2014/04/12 01:48:42更新

  • 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

    [★★★☆☆] 著者、米澤穂信 氏の作品は本作が初である。「インシテミル」や「氷菓」は映像作品と…

    [総ページ数:329] 2014/03/29 10:04:38更新

  • むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

    [★★★☆☆] 本作で、東野圭吾氏の作品は19作読んだことになる。 黒川氏によるあとがきにも書い…

    [総ページ数:314] 2014/03/20 21:40:42更新

  • 月と蟹 (文春文庫)

    [★★☆☆☆] 非常によくできた作品だと思う。 中学生という青春の頭の時代を全力に生きる少年少女…

    [総ページ数:358] 2014/03/07 22:26:40更新

  • 99%の誘拐 (講談社文庫)

    [★★☆☆☆] 正直に述べて、期待外れだった。 本書が刊行された時代を考えれば、このトリックは画…

    [総ページ数:448] 2014/02/22 05:24:23更新

12345678910