綾瀬潤一さんの本棚

サイレント・ブラッド (角川文庫)

[★★★☆☆] 前作に比べるとリアリティに欠け、ストーリーはイマイチ好みではなかった。ただ、説明…

[総ページ数:445] 2012/03/29 21:59:39更新

ハサミ男 (講談社文庫)

[★★★★☆] 面白かった！叙述トリックはこうでないと！

[総ページ数:520] 2012/03/27 11:13:53更新

警視庁情報官　ハニートラップ (講談社文庫)

[★★★☆☆] 説明がくどい部分はあるが、全体的には面白かった。

[総ページ数:440] 2012/03/25 19:51:01更新

ピース (中公文庫)

[★☆☆☆☆] 帯が嘘だらけ。大したどんでん返しもなければ、風呂敷を広げるだけ広げてたたみきれず…

[総ページ数:331] 2012/03/21 10:07:06更新

イチローに学ぶ ― 失敗と挑戦

[★☆☆☆☆] せっかくのイチロー本なのに、書き方が残念すぎる

[総ページ数:198] 2012/03/19 00:31:58更新

お客様はなぜ「伊勢丹」を選ぶのか

[★★☆☆☆] いまいち

[総ページ数:207] 2012/03/19 00:31:51更新

白球は奇跡を喚んだ―松坂大輔と青春群像

[★★★☆☆] まずまず

[総ページ数:214] 2012/03/19 00:31:38更新

ふたり狂い (ハヤカワ文庫JA)

[★★☆☆☆] イマイチ分かりづらい

[総ページ数:373] 2012/03/14 18:44:19更新

殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)

[★★☆☆☆] 話題になる程でもない

[総ページ数:429] 2012/03/13 08:59:30更新

怪物前夜―“60億円の男”松坂大輔を育てた「嫌いにさせない」子育て術

[★★☆☆☆] イマイチ

[総ページ数:174] 2012/03/11 21:48:36更新