よーぐるとさんの本棚
よーぐるとさんはこれまでの人生で446冊の本を読み終え、159,694ページをめくりました。
[未評価] 綾辻行人の迷路館のように、作中作の形式をとっている作品。今まで読んだ歌野晶午の本…
[総ページ数:360] 2012/03/29 09:34:05更新
[未評価] インシテミルのような、館での推理ゲーム。結構好みのタイプであった。展開が一歩先ま…
[総ページ数:304] 2012/03/26 02:43:04更新
ドッペルゲンガー宮 《あかずの扉》研究会流氷館へ (講談社ノベルス)
[未評価] 館ものとして、トリックや話の大筋、目指しているものはとても好感が持てたが、文章か…
[総ページ数:440] 2012/03/23 18:25:50更新
[未評価] ミステリが読みたい!の海外ミステリ第一位をとっていたということもあって、よかった…
[総ページ数:454] 2012/03/20 17:19:37更新
[未評価] 惰性で読み終えた、という感じがやはり強い。ミステリとしての面白さではなく、森さん…
[総ページ数:296] 2012/03/13 23:47:41更新
銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社ノベルス) [2件のコメント]
[未評価] ちょっとファンタジー色の出し方がいまいちで、フェアではあるもののミステリとかみ合…
[総ページ数:278] 2012/03/13 11:39:03更新
[未評価] 作中を通して、切なさが滲み出てる感じがする。過去と現在の入れ替わりや描写も上手で…
[総ページ数:449] 2012/03/12 18:33:51更新
[未評価]
[総ページ数:224] 2012/03/10 21:05:15更新
葉桜の季節に君を想うということ (本格ミステリ・マスターズ)
[★★★★★] 終盤に明かされる事実、結末が最高。一番好きなパターンではある。特に、66歳で大学…
[総ページ数:444] 2012/03/07 20:38:28更新
[未評価] 推理小説というよりはエンタメ系、ただいろいろな分野をうまくまとめてその世界にすご…
[総ページ数:472] 2012/03/06 18:42:07更新