よーぐるとさんの本棚
よーぐるとさんはこれまでの人生で446冊の本を読み終え、159,694ページをめくりました。
[未評価] 事件に対して,ホワイダニットハウダニットフーダニットの三つの過程に分かれて迫って…
[総ページ数:314] 2013/01/21 19:33:57更新
[未評価] 石黒達昌の作品では読むのが二作目。表題作の冬至草はもちろん,月の・・・やデ・ムー…
[総ページ数:305] 2013/01/18 22:52:27更新
[未評価] あからさまに怪しいことつぶやいたりしている和尚さんも和尚さんだが、全く気が付かな…
[総ページ数:353] 2013/01/18 21:11:48更新
[未評価] 事件を未然に解決する、防ぐ、という点で他小説との違いを出してはいるが、さすがに事…
[総ページ数:232] 2013/01/16 09:54:20更新
[未評価] 日本探偵小説三大奇書の一つ。とはいえ「奇書」と言われるような読みにくさはなく、ど…
[総ページ数:480] 2013/01/11 03:04:20更新
[未評価]
[総ページ数:424] 2013/01/08 13:09:26更新
[未評価] 冒頭プロローグ部分までが伊藤計劃の文章、その後は円城塔の文章が、屍者の帝国を描い…
[総ページ数:459] 2013/01/05 02:11:09更新
[未評価] 人が死なないわけではないが、所謂日常の謎系の小説。だが、ポーの研究者という主人公…
[総ページ数:293] 2012/12/29 02:25:00更新
[未評価] 一体一で女性と食事をするだけの場――ただそれだけの為に電話し、夕御飯を食べに行く…
[総ページ数:246] 2012/12/26 22:53:19更新
[未評価] ミステリのつもりで読んでいたら、とんだ社会派小説で夢オチ×4回くらい…
[総ページ数:521] 2012/12/26 02:04:19更新