たかしさんの本棚

たかしさんはこれまでの人生で25冊の本を読み終え、10,302ページをめくりました。

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  • 日本とは何か (講談社文庫)

    [★★★★☆] 歴史を違う角度から見た、堺屋太一独特の解説はとにかく面白い。久しぶりに彼の本を読…

    [総ページ数:331] 2013/01/14 16:31:10更新

  • 予知夢 (文春文庫)

    [未評価] 

    [総ページ数:270] 2013/01/14 00:09:14更新

  • 流星の絆 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 両親をさつで亡くした三人の兄弟の物語。夢中で読めた。

    [総ページ数:624] 2013/01/14 00:00:16更新

  • 時生 (講談社文庫)

    [★★★★☆] なんかわからないけど懐かしい気持ちになるのはなぜなんだろ?オヤジと息子の思いが伝…

    [総ページ数:544] 2013/01/13 23:59:44更新

  • 白夜行 (集英社文庫)

    [★★★★★] とても良かった。親父が彼女にしたことを影武者のようにして守るが彼女はそれを踏み台…

    [総ページ数:864] 2012/11/21 21:22:21更新

  • 人間・失格―たとえばぼくが死んだら (幻冬舎文庫)

    [★★★★☆] 久しぶりに読んだ。愛する息子をイジメによって殺された父親の気持ちがよくわかる。も…

    [総ページ数:411] 2012/06/23 19:17:34更新

  • 炎の経営者 (文春文庫)

    [★★★★★] 広島出身の八谷泰造、日本触媒を創業し世界的な石油工業会社に育てた。仕事に対する情…

    [総ページ数:470] 2012/04/05 21:29:38更新

  • 複コロ三分割黄金法―競馬利殖の革命方式

    [★★★★☆] 昔の必勝法だが負け続けている私にとっては安全で勝てる確率が高いと思った。

    [総ページ数:238] 2012/03/03 06:21:45更新

  • ウインクで乾杯 (ノン・ポシェット)

    [★★☆☆☆] 東野圭吾特有の良く練られた推理小説だった。最後まで犯人を推理できなかった。

    [総ページ数:292] 2012/02/19 04:27:02更新

  • ライスシャワー物語

    [★★★★☆] サラブレッドの過酷さや競馬関係者の気持ちなどが良くわかった。宝塚記念で死んだライ…

    [総ページ数:217] 2012/01/30 04:13:41更新

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