くーさんさんの本棚にある福澤 徹三の本

亡者の家 新装版 (光文社文庫)

[★★☆☆☆] 闇金の次のサラ金だったせいか、話に入り込めなかった。最後の一番怖いところが一番よ…

[総ページ数:243] 2018/05/02 13:53:21更新

灰色の犬 (光文社文庫)

[★★★★★] 500ページもあるのかと、思いながら読み始めたのに、もう終わってしまうと残念に思…

[総ページ数:612] 2018/04/29 23:54:53更新

白日の鴉

[★★★★★] もっと早くに読めばよかった！思っていた内容とは全然違って、めちゃくちゃおもしろか…

[総ページ数:499] 2018/04/12 18:25:09更新

Iターン

[★★★★☆] 何でヤクザの組員の人の方に愛着を感じるんだろう？だいぶ前の黒川博行の小説を読んで…

[総ページ数:349] 2013/07/15 16:38:48更新

シャッター通りの死にぞこない

[★★★☆☆] 笑いのツボが私とは違った様で･･私の腹筋は一度も捻じれなかった。期待していた分残…

[総ページ数:288] 2013/06/24 16:21:32更新

ジューン・ブラッド

[★★★★★] 梶沼いい奴だねーって言うか、南郷の兄貴も祐天さんもいいひと過ぎ る。これが渡世の…

[総ページ数:339] 2013/06/21 11:27:37更新