miyanさんの本棚にあるアガサ・クリスティーの本
miyanさんはこれまでの人生で1,907冊の本を読み終え、591,607ページをめくりました。

[★★★☆☆] スパイものです。 ロマンス要素が入っており、 それに伴い表現も甘ったるく …
[総ページ数:332] 2010/07/03 23:23:56更新
エッジウェア卿の死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-50))
[★★★★★] 犯人パターンとしては割かし 使われるパターンで、最も読者が 驚く作品でもあり…
[総ページ数:332] 2010/07/02 21:39:10更新
死人の鏡 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-49 クリスティー短編集 8)
[★★★★☆] 見せかけたものが2つと、窃盗、 そしてちょっとした殺人。 割かし平凡な作品が…
[総ページ数:331] 2010/07/01 22:48:50更新
フランクフルトへの乗客 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-48)
[★★★☆☆] スパイ小説、の割には かなり平凡。 盛り上がりがないときました。 なにやら…
[総ページ数:338] 2010/06/30 22:32:42更新
[★★★★☆] 撲殺された神父の持っていた リストから始まる事件… 意味あ…
[総ページ数:335] 2010/06/27 23:40:02更新
死の猟犬 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-46 クリスティー短編集 7)
[★★★☆☆] 神秘めいたミステリー。 ちょっと毛色が違うもののため オチがつかみづらいのが…
[総ページ数:338] 2010/06/26 22:59:06更新
[★★★★☆] これは謎の解明という ちょっと毛色の違った作品。 でも事件背景からしても必然…
[総ページ数:300] 2010/06/25 18:55:58更新
[★★★★★] 狡猾さが非常に印象に残る事件。 まぁこの事件の発端は「ある人に罪をなすりつけ」…
[総ページ数:348] 2010/06/22 19:17:56更新
[★★★★☆] ハラハラ、ドキドキの冒険劇。 結局おしどり夫婦は単独依頼なのに、 結局は二人…
[総ページ数:324] 2010/06/20 17:23:03更新
火曜クラブ (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-41 クリスティー短編集 6)
[★★★☆☆] 短編集のせいか やはり出来が劣ります。 彼女はやはり長編こそ本領を発揮できる…
[総ページ数:341] 2010/06/19 08:09:23更新