あおみさんの本棚にある東野 圭吾の本

私が彼を殺した (講談社文庫)

[★★★★☆] 7月ごろ読了。記載忘れ。

[総ページ数:448] 2015/11/15 13:41:43更新

夢幻花(むげんばな)

[★★★★★] 素晴らしい良作だった。 各人に適正な理由があるというのが何よりの評価点だ。 矛盾…

[総ページ数:371] 2015/10/04 22:05:31更新

禁断の魔術―ガリレオ〈8〉

[★★★★☆] 久しぶりのガリレオシリーズ。 「透視す(みとおす)」 犯罪に至る人間が考えに至り…

[総ページ数:327] 2015/06/17 23:41:08更新

分身 (集英社文庫)

[★★★☆☆] 

[総ページ数:472] 2015/01/13 09:24:12更新

時生 (講談社文庫)

[★★☆☆☆] 未来の我が子が父の元を訪れ、暴力的で自らの生い立ちを憎むことでしか生きられなかっ…

[総ページ数:544] 2014/07/21 17:49:48更新

赤い指 (講談社文庫)

[★★★☆☆] 読中、激しい憤りと苛立ちを感じた箇所があった。その感情は幼女の命を奪った息子、直…

[総ページ数:320] 2014/07/17 18:55:26更新

悪意 (講談社文庫)

[★★★☆☆] 読み終えて、私は考えた。 「悪意」とはこういうものをいうのか。根拠も実態もない曖…

[総ページ数:376] 2014/07/12 16:08:38更新

卒業 (講談社文庫)

[★★★★★] 卒業とは、これから待ち受ける困難や苦渋の中に一寸の希望を見出して、孤独に耐えなが…

[総ページ数:371] 2014/05/20 01:15:22更新

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

[未評価] 

[総ページ数:294] 2014/04/17 22:27:55更新

むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)

[★★★☆☆] 本作で、東野圭吾氏の作品は19作読んだことになる。 黒川氏によるあとがきにも書い…

[総ページ数:314] 2014/03/20 21:40:42更新