yuchanさんの本棚にある松岡 圭祐の本

yuchanさんはこれまでの人生で778冊の本を読み終え、214,525ページをめくりました。


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  • 瑕疵借り (講談社文庫)

    [★★★★☆] 瑕疵という言葉を知らなくて手に取った本。いわゆるわけあり物件に心理的瑕疵を取り除…

    [総ページ数:336] 2018/11/04 20:26:11更新

  • ヒトラーの試写室 (角川文庫) 2回読了

    [未評価] 

    [総ページ数:480] 2018/07/23 01:11:30更新

  • ヒトラーの試写室 (角川文庫) 2回読了

    [★★★★☆] 戦時中ナチスがタイタニックの映画を作っていたこと、ナチスと日本の合作映画もあった…

    [総ページ数:480] 2018/07/23 01:06:26更新

  • 黄砂の進撃 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 「黄砂の籠城」を中国側の視点から書かれているのがこの「進撃」。光緒帝が近代化をす…

    [総ページ数:361] 2018/04/15 13:30:46更新

  • 黄砂の進撃 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 「黄砂の籠城」を中国側の視点から書かれているのがこの「進撃」。光緒帝が近代化をす…

    [総ページ数:361] 2018/04/15 13:30:46更新

  • 生きている理由 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 清朝末期、粛親王善耆の14番目の王女顯仔が日本で川島芳子と名乗り、唯一の頼れる養…

    [総ページ数:448] 2018/04/14 00:21:55更新

  • 生きている理由 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 清朝末期、粛親王善耆の14番目の王女顯仔が日本で川島芳子と名乗り、唯一の頼れる養…

    [総ページ数:448] 2018/04/14 00:21:55更新

  • 生きている理由 (講談社文庫)

    [★★★★☆] 清朝末期、粛親王善耆の14番目の王女顯仔が日本で川島芳子と名乗り、唯一の頼れる養…

    [総ページ数:448] 2018/04/14 00:21:55更新

  • 黄砂の籠城(下) (講談社文庫)

    [★★★★★] 迫りくる義和団の狂気に対抗して日本人が作った即席爆弾が痛快。医師の不審死が続き、…

    [総ページ数:336] 2018/03/01 02:50:54更新

  • 黄砂の籠城(上) (講談社文庫)

    [★★★★☆] 義和団事件。教科書にでてくる清の時代の反乱としか知らなかったのだが、史実にもとづ…

    [総ページ数:320] 2018/03/01 02:26:30更新

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