Westwoodさんの本棚にある村上 春樹の本

東京奇譚集 (新潮文庫)

[★★★☆☆] どの話もそこそこ面白い ただずば抜けたものはない

[総ページ数:246] 2013/11/04 17:36:07更新

海辺のカフカ (下) (新潮文庫)

[★★☆☆☆] 最後読むのがたるかった オチがスッとしない

[総ページ数:528] 2013/11/04 17:27:51更新

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4)

[★☆☆☆☆] 話がスッとはいってこない

[総ページ数:471] 2013/11/04 17:26:49更新

スプートニクの恋人

[★★★★☆] 

[総ページ数:310] 2013/04/19 05:43:49更新

遠い太鼓 (講談社文庫)

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[未評価] 

[残りページ数:569] 積ん読1年以上

海辺のカフカ (上) (新潮文庫)

[★★★★☆] 

[総ページ数:486] 2013/04/19 05:39:19更新

やがて哀しき外国語

[★★★☆☆] 

[総ページ数:284] 2013/04/19 05:38:54更新

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

[★★★★☆] 

[総ページ数:376] 2013/04/12 22:57:28更新

走ることについて語るときに僕の語ること

[★★★★☆] 

[総ページ数:248] 2013/03/29 00:44:36更新

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

[★★☆☆☆] 出てくる女性が余り現実味のある女性として描かれてない様に思えた。まず、主人公に対…

[総ページ数:302] 2013/03/29 00:41:31更新