7つの言語 7つの世界 [1257回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全336ページ]
状態 読み終わった!
2011/11/02 10:00:45更新
著者 Bruce A. Tate ブックリンクされた本
評価
★★★★☆感想
紹介されているので知っていたと言うか聞いたことがあったのはRubyとScalaくらいなもので。
自分はなんちゃってプログラマってこともあり、結構な飛ばし読みで読了。だって難しいのだもの。
巷でどんどこ使われ始めているRuby、プロトタイプ言語(何かしらのオブジェとのクローンとしてオブジェクトを作るものらしい)のIo、推論得意のProlog、並列処理が得意(らしい)Scala、Erlang、JVMで動作するLISP(懐かしい)のClojure、そして、純粋な関数型アプローチを採用したHaskell。
それぞれが長所短所を持ってるんだなーと漠然と感じたレベルで申し訳ないのですが、徐々に色々勉強していこうと思った次第。まずは、Rubyからかなー。
読書の軌跡
11ページ | 2011/10/30 10:49:51 |
26ページ | 2011/10/30 18:34:11 |
58ページ | 2011/10/31 19:23:07 |
76ページ | 2011/11/01 12:20:58 | Io、Prolog興味深い |
109ページ | 2011/11/01 21:25:48 |
336ページ | 2011/11/02 10:00:45 |
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