ユーザー登録(無料)空軍元帥ゲーリング―第三帝国第二の男 (1972年) (第二次世界大戦ブックス〈40〉) [13回参照されました]
はるなさん がこの本を手に取りました。はるなさんは、これまでに24冊の本を読み、6,384ページをめくりました。
本の紹介
100% [全223ページ]
状態 昔読んだ
2011/10/30 00:06:59更新
著者 ロジャー・マンベル ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
モズレーはなぜだかゲーリングに肩入れしすぎて客観性の点で問題があったので、それに比べるとだいぶ客観性がある。ただやっぱり戦勝国側の意見ではあるけど。
ゲーリングの人生の概要とでもいった感じで、さしておもしろくはないけどわかりやすい。写真が多いのは嬉しい。このシリーズは内容よりも写真で勝負してるのかな。これでしか見たことないような写真も多い。
読書の軌跡
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