中央銀行は闘う [282回参照されました]
タケさん がこの本を手に取りました。タケさんは、これまでに1,090冊の本を読み、415,251ページをめくりました。
本の紹介
100% [全314ページ]
状態 読み終わった!
2011/11/12 18:03:11更新
著者 竹森 俊平 ブックリンクされた本
-評価
未評価感想
読書の軌跡
25ページ | 2011/10/29 22:13:17 |
25ページ | 2011/10/29 22:13:22 |
50ページ | 2011/10/30 17:54:13 |
69ページ | 2011/10/31 23:24:54 |
102ページ | 2011/11/03 21:49:45 |
126ページ | 2011/11/05 23:53:32 |
152ページ | 2011/11/06 21:08:56 |
178ページ | 2011/11/07 23:04:19 |
219ページ | 2011/11/09 20:46:26 |
245ページ | 2011/11/10 22:38:57 |
266ページ | 2011/11/11 23:53:50 |
314ページ | 2011/11/12 18:03:11 |
コメント
タケさん(2011/11/12 18:06:15)ギリシャ危機を下敷きに、中央銀行の役割について考察した一冊。2010年の最初にギリシャ危機が問題視されたころのものだが、今に至る危機の背景がよく分かる。本書の流れからすると、一年を経て危機がより深刻化しているのは当然の帰結であったかと思える。
コメントするにはログインが必要です。