ユーザー登録(無料)神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く (新潮文庫) [5044回参照されました]
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本の紹介
100% [全398ページ]
状態 読み終わった！
2011/10/13 18:02:01更新
著者 石井 光太 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
これはヘビーだ。。
著者の方がインドネシア、バングラデシュを訪れ、売春婦、ヒジュラ（ニューハーフのような存在）など、日本から見たら非常に困難な状況下でも生き続けている人々の様子を描いています。
著者の方が何をしたいのかがちょっと不明な部分もありましたが、イスラム世界に興味を持っている方は読んでおくべき一冊かと。
読書の軌跡
| 18ページ | 2011/10/11 23:10:49 |
| 110ページ | 2011/10/12 20:26:41 |
| 298ページ | 2011/10/13 08:52:17 |
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