ギスギスした人間関係をまーるくする心理学―エリック・バーンのTA [125回参照されました]
らんぶるさん がこの本を手に取りました。らんぶるさんは、これまでに741冊の本を読み、173,229ページをめくりました。
本の紹介
100% [全226ページ]
状態 読み終わった!
2012/01/31 12:04:54更新
著者 安部 朋子 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
交流分析の入門書なのですが、何の予備知識もなく読むと、教科書的すぎて読んでて辛くなり、途中で挫折しました。
他の交流分析の本を読んで、ある程度理解できるようになってから読んで、初めて「ああ、なるほど」と思った次第。私自身のレベルが低すぎるのかもしれませんが。
ところでAmazonで「交流分析」をキーワードにして検索すると、タイトルに「交流分析」と書かれているものと「TA」と書かれているものがヒットします。まだ数冊しか読んでいませんが、文章でもそれぞれ「交流分析」または「TA」で統一されており、まるで別の本のような印象を受けます。
何か派閥や流派みたいなのがあるんですかね。個人的には「交流分析」と書かれた方が読みやすく、また実例も豊富に紹介されていたため、飽きることなく読むことが出来たのですが。
読書の軌跡
27ページ | 2011/12/05 16:36:44 |
69ページ | 2011/12/07 11:04:51 |
78ページ | 2012/01/13 16:38:20 |
123ページ | 2012/01/27 12:05:03 |
168ページ | 2012/01/27 15:51:50 |
226ページ | 2012/01/31 12:04:54 |
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