アントニオ猪木自伝 (新潮文庫) [93回参照されました]
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本の紹介
100% [全365ページ]
状態 読み終わった!
2011/10/05 04:52:08更新
著者 猪木 寛至 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
なんとなく借りた
『アントニオ猪木自伝』ですが
なかなか
波瀾万丈の人生で面白かったです。
「『闘魂』とは己に打ち勝ち、
闘いを通じて自分の魂を磨くこと」
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一歩が道となり
その一歩が道となる
迷わず行けよ行けばわかるさ。
↑
これって、一休禅師の言葉なんですねー。
読書の軌跡
240ページ | 2011/10/04 01:22:11 |
365ページ | 2011/10/05 04:52:08 |
コメント
konderbirdさん(2011/10/05 20:15:45)コメントするにはログインが必要です。