科学者は神を信じられるか―クォーク、カオスとキリスト教のはざまで (ブルーバックス) [59回参照されました]
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本の紹介
100% [全167ページ]
状態 読み終わった!
2010/02/22 23:35:04更新
著者 ジョン ポーキングホーン ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
科学と宗教の両立について論じている。偶然性の中で人と共に歩む神、というアイデアが新鮮。復活についての弁償は、突然神学的な論調になる。どうせなら、自然科学的なアプローチからの復活論もしてほしかった。
読書の軌跡
16ページ | 2010/02/17 21:57:02 | 科学者にとって事実というものは解釈された事実 |
48ページ | 2010/02/17 22:22:28 |
72ページ | 2010/02/17 23:59:04 |
167ページ | 2010/02/22 23:35:04 |
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