ちっちゃいおっちゃん―笑って学べる心のおべんきょう [92回参照されました]
エリさん がこの本を手に取りました。エリさんは、これまでに22冊の本を読み、4,820ページをめくりました。
本の紹介
100% [全158ページ]
状態 読み終わった!
2011/09/18 08:03:01更新
著者 尾崎 里美 ブックリンクされた本
-評価
★★★☆☆感想
34p
過去の記録が自分の未来を作っている
46p
心がキレイじゃないときれいなものに気づけない
124p
夢を叶えた人とは、夢を叶えるまでやった人のことを言う
133p
自分の好きなことを見つけて生きてる人が幸せ。自己実現できている人が幸せ。
155p
意思と想像力を共に作用させる
感想
潜在意識はイメージと現実の区別がつかないから、良いイメージだけを持てばいい。
自分が成功した姿なりたい姿を具体的にイメージする。
「お金がないから成功したい」では、お金がないという気持ちの方が大きくなるから、「成功したい」と、プラスだけの思いを持つ。
潜在意識をあえて「ちっちゃいおっちゃん」というところは斬新やけど、普段もっと難しく内容こい本を読んでる人には回りくどくて物足りない。
ただ、中高生のときに読みたかった。それくらい若い年代にも分かりやすい内容。
自分で自分を愛してあげようというのは、あまり説得力ない。
でも神様が無条件にこんな私を愛してくれてるんやというキリスト教の教えを再確認出来た。
だから喜んで生きよう。
マイナスなイメージは持たず、
1人1人が奇跡である。
自分はこうやからと自分に悪口を言うことはない。長所と短所は紙一重。
それが自分らしい。
読書の軌跡
158ページ | 2011/09/18 08:03:01 |
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