ワークショップ入門 (日経文庫) [1454回参照されました]
taka_akiさん がこの本を手に取りました。taka_akiさんは、これまでに3,187冊の本を読み、938,315ページをめくりました。
本の紹介
100% [全207ページ]
状態 読み終わった!
2010/02/02 20:23:09更新
著者 堀 公俊 ブックリンクされた本
評価
★★★★☆感想
ワークショップ、研修で体験することはあっても実践したことは無いよなー。反省。近々できそうなタイミングがあるので実践してみようと。
・ファシリテーションのスキルは、先導のスキル、保持のスキル、介入のスキル、終息のスキルから構成されます。
・ワークショップのタイトルも大事
・ワークショップには様々なパターン(起承転結、体験学習、発散終収束等)があって、それらを使い分けるのも大事
・テーマは問いの形にする(例:組織活性化のために何が出来るか?)
・五種の問い(事実・経験、印象・感情、思考・考察、価値・原理、行動・決定)を使い分ける
・問いかけ方にも工夫を。オープン/クローズドクエスチョンとか。
・ここでもファシリテーショングラフィックは重要
人を巻き込んで進める。むー、難しそう。でも、やってみる価値はあるなーと。あ、ファシリテーションの内容とかぶるところは多いです。
読書の軌跡
32ページ | 2010/02/01 10:17:20 |
54ページ | 2010/02/01 21:10:47 |
114ページ | 2010/02/02 09:32:41 |
156ページ | 2010/02/02 17:56:29 |
207ページ | 2010/02/02 20:23:09 |
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