蒼海の世紀(3)-王子と乙女と海援隊- (CR COMICS) [43回参照されました]
らんぶるさん がこの本を手に取りました。らんぶるさんは、これまでに741冊の本を読み、173,229ページをめくりました。
本の紹介
100% [全177ページ]
状態 読み終わった!
2011/09/08 22:20:02更新
著者 野上武志 ブックリンクされた本
-評価
★★★★☆感想
第7話と第8話が収録。残り3分の1はおまけとなっている。
坂本龍馬がもし生き残っていたらの世界が舞台。海援隊は大きくなり、シーレーン防衛まで行うほどの私設海軍を持つまでになった。そんな中での海軍と合同の護送船防衛の任務中に敵からの雷撃を受ける。この危機をどう乗り越えるのか!?
金剛級が登場したあたりだと大正時代が舞台の模様。駆逐艦も護衛任務についているが、この絵を見る限り武装らしい武装もなく、身を挺しての守りの役割を担っている模様。昭和に入ってからの駆逐艦との違いに凄く驚かされた。
おまけはキャラ紹介になっていました。
読書の軌跡
177ページ | 2011/09/08 22:20:02 |
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